忘れていたけれど

神戸の街は何度も訪れているが
ここへ来たのは初めて。

阪神淡路大震災の爪痕をそのままの残す
神戸港震災メモリアルパーク。
当時のままの岸壁を60メートルにわたり
残している。

印象的だったのはムスメが食い入るように
見ている姿だったんです。
彼女が生まれる前年ですからね無理もないかも
しれません。実際、きらびやかな三ノ宮や元町あたり
とは違ってここを来る人は少ないことにもびっくりしました。

いつ何時、災害がやってくるのかはわからないんですけどね。
やっぱり備えておくことですかね。そう感じました。

いいね～

思い出に浸りまくりのOyazzyなんですが
もう一度、見に行きたい衝動に駆られております。
とはいえ、神戸ではないので名古屋かぁ

う～ん・・・

おとこらしさおんならしさ
絵から伝わるエキゾチックというかなんというか
やっぱり生の迫力を感じますなぁ

時代を経ても色あせない

歌川国芳の遊び心と創作
なんでも男っぷりもなかなかなヒトであったみたいです

作風も男らしさ前回だったりするわけで
憧れます。猫好きであったため、猫を人に見立てて
描いている作風もよいですなぁ

機会があれば、またどこかで見たいな

スヤスヤ

暑いのは人間さまだけではありません。
うちのチビも夏の暑さのせいかお疲れさま気味
なのです。

朝晩は秋の気配を感じられるようになったけれど
陽が照ると暑いですけどね

暑いときは・・・

滝にでも打たれてみたい気分になります。

山から見下ろす

自転車乗りの間では、しまなみ海道もすっかりメジャーに
なりましたがこことびしま海道もなかなか人気があるようです。

インフラ的にはしまなみにはかなわないけれど、のんびりゆったり
した雰囲気があるのはこちらのほうかもしれません

いつの日かって思いはあるけれど、なかなか重い腰が
上がりませんね。言い訳ばかりではなく、トレーニングを
再開せねば。。。

特別展に行かなきゃ

神戸市立博物館

今、開催されている『俺たちの国芳、わたしの国貞』展。江戸時代後期の人気絵師、
歌川国芳と歌川国貞（1786～1864）による錦絵が展示されているわけです。

しかもボストン美術館所蔵ともなれば高鳴り気持ちを抑えれませんなぁ

地方在住だとなかなか見れないってか来ないですからねぇ
東京ともなると身軽に行けませんが関西圏だと日帰りもOK
ですからねぇ

何はともあれ、今年の頭から見に行くと決めていましたから
早く行きたいです。休日出勤のオンパレードですからなかなか
予定も立ちませんが・・・・

行ったことはないけれど

行ったことはないけれど、気になるお店って
ありますよね？

場所柄、県外の旅行者や外国人の旅行者相手なのかぁ
と思いますね。

今度、行ってみよう

シンプルでかつ

インテリアはシンプルにと考えてはいるのですが
あふれかえる本とCDの飾り方を研究中です。
なかなか行動に移していないのが実状なんですよね。

いかに増やさないかと考えれば、買わないとか
クラウドを利用するとかなんでしょうけど、これも
なかなかうまくいきません。さて、どうするかな

意識する

う～ん・・・
なかなか写真がうまくならないんですが・・・
これってガチガチの文系脳のせいなんでしょうか？

でもね～好きなんですよ、写真を撮るのが
テーマを持って撮るというのはこのブログでも
書いたことあるけれど、今回のテーマは・・・


スナップ　イン　ヒロシマ？
いや違うなぁ～

というわけでないんだな。

なので写真を見ながら考えてみました。

『考える人』『観光客』『見つめる』
『THINK』？つまり気の利いたフレーズがないのですなぁ

でもね～真剣に説明を読んでいる姿が非常に印象に
残っているわけです。だからシャッターを切ったわけでしてね。

さあ、楽しみながらスナップ写真をバシッと撮れたら
最高でしょうねｗ