ここで吐き出す写真

いつもの場所。
外人さんも同じくCanonの一眼レフカメラを
構えて写真を撮っていた。

ここいい場所でしょ？と英会話を
試みるも？？？状態（涙）

しかし、カメラの画像を見せあうことで
身振り手振りでコミニケーション（笑）

いい写真を撮りたい気持ちは万国共通（笑）

平凡だな

クレーンを被写体に選ぶ。

単焦点レンズでパンフォーカスだったけれど
う～ん・・・

ちょっと楽しくない（涙）

勉強になるなぁ

X-T10　1/2000 秒。 f/3.6 35 mm　ISO800

富士フィルムのミラーレス一眼X-T10で
生活感丸出しの机の上のグラスを撮ってみた。

考えながら、じっくり撮るカメラなんだなと
改めて感じた。レンズはXF35mmF2 R WR
焦点距離は53㎜相当。50㎜の画角がやっぱりいい。

何気ない日常を撮る。生活感がありすぎるけれど
悪くないよなぁ

新しいおもちゃ

CASIO　EX-FR200をムスメが買った。
そのカメラの画角は185°。全天周単焦点F2.8 レンズ

使い方いろいろで面白そう。
ガチで撮影するというよりも楽しむって感じですな。

歪曲がどうのこうのというよりも本当に楽しむ
一眼レフでなく、気軽に撮る。面白い。



楽しむこと。忘れていた。そんな気持ちにさせてくれる
カメラだな。

iPhone7 plusの方が

大阪・空中庭園での一コマ。

カミさんはiPhone7 plusで夕焼けを撮っていた。
画素数では一眼レフの上の方が多いけれど
画素数とレンズはいいものが装着されているわけで
キレイなんだよなぁ。レンズも明るいしね。

そんな彼女の姿を収めた一枚！

おいおいiPhone7 plusの方が明るいじゃん。

外へ出よう

早めに休暇を取得。

やっぱり外へ出よう。



大阪の空中庭園で都市を撮る。
17-70㎜で切りとる。

街の人工の光。大阪の街でJRや阪急に
乗っているとあのウルフルズのナンバーが
頭をよぎる。友人が以前、ブログで大阪に行ったら
『大阪ストラット』を思い出すと書き綴っていたよなぁ

広角がちょいと欲しかったけれど、まあそれは次の
お楽しみということで・・・

さあて。次はどこに行くかな

暑いけれど

梅雨も明けて、さあ、外へ写真を撮りに行こう！



重いカメラをリュックに背負って歩くのは少々
つらいけれど、ミラーレスなら体にかかる負荷を
軽減できるのはありがたいことなわけです。

それにしても夏本番、年々、体にこたえるなぁ

広島はバスの街

広島はバスの街。

広島市内に乗り入れしているバス会社を
思いついただけで広島電鉄、広島交通、広島バス
中国JRバス、芸陽バス、備北交通など

う～ん、多いと思う。

旧市内と呼ばれるエリアでは広島電鉄、広島バス
郊外線は広島交通、広島電鉄といったところになるかな。

街を行き交うバスもそんなところであるが
バス会社が多いのも特徴的だなと感じる。

広島はバスの街ってあながち間違ってないような
気がする。

これを撮ったりあれを撮ったり

これを撮ったりあれを撮ったり。

広島は川の街シリーズに続き（いつからシリーズになった？）
広島は路面電車の街シリーズです。





吹き出す汗と撮影。こんな時は機材が軽いに限る。

昨日に続き

外国人旅行者が最近、多くみられる広島なんですが
旅行者も猫を撮っていましたね～



逃げることもなく、いい子にしていました。