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金座街も赤一色 [Carp]

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広島の金座街。

カープの優勝で街は赤一色なわけです。
熱しやすく冷めやすい広島気質なわけですが
いやはや、近年のカープブームは当分の間
続きそうです。

スタジアムのチケットもなかなかゲットできない状況
が続く昨今。今年は運よく2度スタジアムに足を運ぶことが
出来たのはラッキーでした。2度ともジャイアンツ戦だったですから
いや~ほんとラッキーでした。ちなみに1勝1敗でしたけどね。

1敗はジャイアンツの菅野投手が先発で手も足もでませんでしたね。
球界を代表するピッチャーを生で観れたはよかった。今年はCSでは
なく、日本シリーズを観たいけれどどうなりますやら

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連覇 [Carp]

よくやった!これしかないだろう!今日は
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終わりましたね [Carp]

日本シリーズ終わりましたね。

今シーズンも終わり。パ・リーグ覇者日本ハムに負けましたね。
う~ん・・・・

短期決戦の怖さというかなんというか
負けたことは悔しいけれど、ひとつひとつが
経験ですから、来シーズンにきっと生かされる
と思います。

あとは、黒田博樹の引退。
毎年、オフシーズンには帰ってくるじゃないか
と思いながら、叶わぬ夢なのかなぁと
書けば長くなるので
25年ぶりの優勝。次は33年ぶりの日本一
はまた来年ということで


日本シリーズ第一戦 [Carp]

パシフィック・リーグ覇者 北海道日本ハムと
日本シリーズ第一戦。

勝ちました。
スコアは5-1

先制、中押し、ダメ押し
投げては安定感抜群のジョンソンが粘り強く投げて
勝利の方程式の今村、ジャクソン、中崎の継投で
勝ちました。

相手の大谷投手の投球を見るのは初めてではないんですが
一段と進化している二刀流選手。球は速し、手も足も出ない
のかもと不安がよぎりましたが、すんなりと攻略できたように
みえました。しかし、11奪三振ですから流石としかいいようが
ありませんね。

ペナントレースのように普段通りに試合を進められた
のが大きかったですな。いやぁ~頭を取れたは非常に大きい
ですなぁ

明日も頼みますぞ~

その後、 [Carp]

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いやぁ~25年ぶりの優勝と関連本の数々が
本屋をにぎわせています。
厳選した結果、大本営?(中国新聞)のカープV7グラフ
週刊ベースボールの優勝記念号とまるごとカープの計3冊を
ゲットしました。

ほんと、カープV7グラフは安定した記事で内容も満足。
後は週刊ベースボールの付録目当てだったりします。
あの黒田の胴上げされる姿がポスターにするなんて
よくわかっていらっしゃる!

まるごとカープは今年ブレイクした鈴木誠也をメイがンに
ジャクソン&ヘーゲンスの記事があったりするもんですから
ついつい手が伸びてしまうわけです。

バランスがすごく良いなぁと我ながら感心しております


25年ぶり [Carp]

正直、生きている間、優勝を自分の目でみることは
ないだろうと思っていた。

昨年、黒田と新井がカープに復帰して
もしかしたらなんてことも考えたことがあったけれど
蓋を開けてみたら、最終戦の中日戦に負けての4位。

チーム力があると感じ取っていただけに残念だった。
しかも、エース前田健太のメジャー移籍と黒田博樹
の引退するのではないか?という不安。

黒田は残ったけれど、前田健太はメジャーへ

今年に入って勝てるかどうか正直なところ
わからなかったし、当然のように評論家の
評価は厳しいものがあった。CSさえもどうかなと
自分も思っていた。

予想をひっくり返しての優勝。
バッテイングコーチ3人体制に守備走塁コーチに
OBの河田氏の復帰。菊池、丸、田中の復調
外国人の活躍、背中でひっぱる黒田、新井の
両ベテラン、野村の一本立ち、中堅のいぶし銀赤松
松山、安部の成長、今村の復活、中崎の安定感
若手の岡田、中村恭平、戸田、横山
素質が開花した前田智徳の継承者、鈴木誠也
あげれば、キリがないくらいにみな活躍した。

鬼門の交流戦で一歩抜け出し

巨人に差を縮められて、地元で連敗
最後の一つを新井のサヨナラ打で連敗を食い止め
勝った試合。

みんなが一つになり、優勝した。

今日の試合でも鈴木誠也の2発と黒田の粘投
巨人相手に6-4。

歓喜の胴上げ。

黒田、新井の胴上げ。

涙が止まらなかった。カープを愛しながら
別々の道を歩んだ二人。黒田と新井の涙
こんなに感動したのは何年ぶりだろうか?

広島の街も活気を取り戻し美酒に酔う
あ~やっぱり、カープファンでよかった
こんな至福の体験ができたことを素直に
喜びたい。





ここらでいっちょう [Carp]

今日も勝ってマジック3。

ようやく25年ぶりの優勝が間近に迫ってきましたね。
今年は往年の抜け目のない野球が実践出来ているし、
勝ちパターンも確立されていて負ける気がしませんね。

さて、優勝が決まるなら早めに居酒屋をリサーチして
一緒に美酒を味わたいものですなぁ


呪い [Carp]

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ファンの間で有名な週べの呪い
特集を組まれるとけが人が出たり、不調になったり
こんな時期に特集を組まれるもんだから頭をよぎって
しまいました。

まあ、山場は8月戦線でしょうからね~
貯金をたくさん蓄えて備えましょう。

今年を象徴する試合 [Carp]

気持ちの整理が出来んかった。

もちろんカープのことである。
エースのマエケンを中四日でマウンドへ

前の試合の内容を見ていると
いやがようでも勢いにのってやってくれそうだ
という気持ちにさせたはずなのにね。

う~ん、正直、いろんな見立てがあるのも承知しているし
どうのこうのはないけれど、

セレモニーに監督の挨拶のない違和感。
黒田の表情。大瀬良の涙。マエケンの最後の深々と
頭を下げる姿。

なんかなぁ~マエケンはメジャーへ。黒田は引退
監督の続投。いろんなニュースや噂が飛び交うストーブリーグが
始まった。

来年、どうなるんだろうね~期待よりも不安。



ここにきて勝ちきれない [Carp]

う~ん・・・

対ヤクルト戦
前日、優勝決めて消化試合なはずが
王者・ヤクルト。フルメンバーで戦ってくれた
おおぅ!こうでなくちゃあ。
ヤクルト・真中監督に感謝せねばならんな。

ここで勝って勢いをつけて・・・行くよ!CS

早々、山田に打たれて1点を失うも
その裏(一回裏)松山の死球。ブラッドの一発!で
逆転!!

その後、先発・石山を打ち崩せず。
先発・ジョンソンは相変わらずの投球!
要所を締めるナイスピッチ

チャンスに松山ボテボテのサードゴロ
足の速くない松山がヘッドスライディング
執念の内野安打。その後、田中広輔のヒットで追加点

ここで流れはカープ。正直、勝ったと思いましたね~
でも、安心できないヤクルト打線。相手はトリプルスリーの山田
首位打者の川端、打点トップの畠山。昨年のホームランキングの
バレンティン。

松山、新井を早々、替えて守備固め。早くないか?
まあ、そうは言っても勝利の方程式があるわけで
逃げ切れると思ったんでしょうが・・・

その後、大瀬良がエラーがらみとヒットで同点に追いつかれる。
同点もえっ?ってな感じで・・・守備固めで入ったはず野間の悪送球
おいおい!ここなんだなぁ。ミスでやすやす点を許す。

今年はほんとミスが多い。ここなんだよ。くそっ

でもね~中崎がおるわけですよ。カープには・・・
中崎がイニング跨ぎながら抑える。いいぞ!

かぁ~その後は所要で家を空けた。車の中で
ラジオを聴く。

う~ん・・・ヒースかぁ。今村のほうがいいような気がするけどな
相変わらずのピッチング。いいのか悪いのかわからんな。
案の定、ピンチを招くのは仕方がないけれど、流れは
ヤクルトへ。

ピッチャーが一岡へ交代。
不安いっぱい。彼は今年、よくない。
案の定、ヒットを打たれる。その後、ピッチャーに
フォアボール。試合をぶち壊した。

う~ん、大瀬良は疲れもあるだろうがいただけないなぁ
その後のヒースも悪いヒースでしたね。一岡は残念ながら
故障して満足できるような投球ができていない。

終わったことをぐずぐずいっても仕方ないけれど・・・

さあ、2連勝して行くよ!CS

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