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広島はバスの街 [Photo]

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広島はバスの街。

広島市内に乗り入れしているバス会社を
思いついただけで広島電鉄、広島交通、広島バス
中国JRバス、芸陽バス、備北交通など

う~ん、多いと思う。

旧市内と呼ばれるエリアでは広島電鉄、広島バス
郊外線は広島交通、広島電鉄といったところになるかな。

街を行き交うバスもそんなところであるが
バス会社が多いのも特徴的だなと感じる。

広島はバスの街ってあながち間違ってないような
気がする。

これを撮ったりあれを撮ったり [Photo]

これを撮ったりあれを撮ったり。

広島は川の街シリーズに続き(いつからシリーズになった?)
広島は路面電車の街シリーズです。

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吹き出す汗と撮影。こんな時は機材が軽いに限る。

昨日に続き [Photo]

外国人旅行者が最近、多くみられる広島なんですが
旅行者も猫を撮っていましたね~

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逃げることもなく、いい子にしていました。

50㎜で散歩 [Photo]

蒸し暑く、不快指数もかなりの高いと思われる
広島ですが、50㎜のレンズをつけて汗だくになりながら
写真を撮る。

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原爆ドーム前で一匹の猫に遭遇。

暑いからちょっと休憩中の猫を撮る。
猫もバテ気味なんだろうか?

ちょいと大阪へ行く前に [鉄道]

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広島駅の新幹線ホームへ500系エヴァンゲリオンが入線。

いつもそうなのだがカメラを構えるのが遅くて。。。

ミニマム装備なのでコンデジX30で機動性を高めたはずのに
気づいたときには時すでに遅し(涙)


LIVE! [music]

広島アステールプラザへ
今日は角松敏生のLIVEです。

ライブハウスでのLIVEつづきだったのですが
久々ホールでのライブ。佐野元春のLIVE以来

『SEA IS A LADY 2017』をひっさげての今回の
LIVE。思い起こせば、彼のファン(隠れ?)になって
初めてのLIVE。

イメージは出来ていたのですが、テクニックに裏付けされた
サウンドは聴いていても実に心地よい。
クオリティ高いので実に安心して見ていられます。

R&B、JAZZのFusion系のサウンドは都会的で
洗練されています。

LIVEの構成も実に良かったし、生の角松敏生と
サックス奏者の本田雅人も見ることができたのは
やっぱりよかったなぁ。

インスト中心であったけれど、バックを固めるバンド
のクオリティは最高でした。

印象に残ったのは『52ND STREET』。
ベースラインがゾクゾクしました。

こりゃあ、次もLIVEあれば、行きますね。
新作はリメイクだけど、クオリティは当時よりも
ブラッシュアップされており、この夏を乗り切る
ご機嫌なサウンドであると確信しました。

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夕陽 [Photo]

ちょっと所要で呉へ

帰りは高速道路を使わず、国道を走る。
海岸線を走っていると夕陽が沈む前だった。

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海岸線をたまに走るのも悪くないよな。
クルマを止めてカメラを構える。

何ショットか撮っていると空には飛行機雲が・・・

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ゆったりと流れる時間に身をまかせて
日々の忙しさを忘れて夢中でシャッターを切る。
いい気分転換になったよな。

吉田カバン本 [book]

すごくベタな表現だが、吉田カバンが好きだ。
ブランド力もさることながら。MADE IN JAPAN
なところもいい。

歴代、タンカーやラゲッジ・レーベルやガバメントバック
を使用してきたがやはりシンプルなシンプルながら使い勝手の
良い製品が多いなという印象。

本屋でブラブラしていた時に発見した別冊カドカワの吉田カバン特集本
これは買わなくてと思い購入してしまった。中毒性の高い本ですなぁ。

また、神戸、大阪、福岡のクラチカあたりで限定商品があったりすると
やばいなぁ

ちょっと読んでおきたい本 [book]

長い5連休まさにゴールデンウィークだった。

ジムに行き汗を流す。ホテルのランチバイキングを食し、動けなく
なる。Liveに行く。本屋をブラブラする。今後(老後?)を考える。
やっぱり、本を読む。自転車で走る。まさにてんこ盛りな休みだった。

そんな中、やはり時間の余裕があるときは積ん読の中から本を漁り
読めるのが最高な時間だったりするわけですよ。

で、ちょっと読んでおきたいと思った本が2冊。

『米中もし戦わば』と『ZERO DAY』

やっぱり、現状、地政学は知っておく必要があるし
サイバー戦争のことも知っておきながら、ニュースを見れば
理解度が深まるから。

これからの世界を知っておくにはやっぱり呑気な気持ちには
なれない世の中になっているんだなと思っちゃいますね。


今日の一枚! [music]

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liveの後に改めて、押尾コータローのアルバム『KTR×GTR』を聴いてみた。

live前の予習と違い、集中して聴き込んでいる時と違った印象を受ける。
曲のエピソードだったり、曲に込めた思いだったりを思い出しながら
聴くと味わい深くなるもの。ギター一本であれだけの演奏の中に印象に残る
フレーズがあったりするとジーンと心に響きわたります。

ちなみに③、⑥あたりがいい。機会があれば聴いてみてほしい作品です。

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